こんにちは。株式会社ハヤカワ代表の榎波です。
先日の社内会議で、売上や利益率を見ながら、担当先やエリアごとの状況を話しました。前年と比べてどう変わったかを確認するのですが、数字の増減だけでは、その理由まで分からないことがあります。
売上が変わった理由を知りたい
前年より売上が増えていても、単純に注文が増えたとは限りません。売上を計上する月がずれたり、大きな工事が入ったりすると、その時期の数字は変わります。
エリア全体の売上が減っている場合も、お客様の数や注文量に変化があるのか、訪問の仕方が影響しているのか、もう少し詳しく見る必要があります。そのときに頼りになるのは、担当者が普段のやり取りで知っていることです。
お客様からのご要望だけでなく、訪問したときの会話から分かる変化も、社内に残してほしいと伝えています。資料に出ている増減と、現場で聞いた話を照らし合わせながら、理由を考えてもらいたいと思っています。
次の訪問や提案に使ってほしい
社員にも、自分の担当先やエリアの数字を見てもらいたいと思っています。調べ方が分からなければ、何を知りたいかを聞いて、私の方で数字を確認して説明することもできます。次の訪問で何を確かめるか、どんな提案ができそうかを、担当者自身が考える材料にしてほしいと思っています。
株式会社ハヤカワ
代表取締役 榎波 俊太