うちには、仕事の改善案を書いておくアプリがあります。過去の提案を見返していたら、そのアプリ自体にもいろいろ注文がついていました。
コメントをもっと書きやすくしてほしい、文章を書かなくても反応できるようにしたい。どちらも、使う側からすればもっともな話です。仕事の手間を減らしたいのに、提案するところで手間がかかっていたら困ります。
書けるけれど、使いやすいかというと
当時のコメント欄は、一つの欄をその都度編集する作りでした。返事を追加するたびに、その欄を開いて書き足す。書き込めることは書き込めるのですが、やり取りを続けるには、ちょっと使いにくい。
そこで、コメントを一つずつ残せるように変えました。誰がいつ書いたかも分かるので、あとから読んでも、どんな順番で話が進んだのかをたどれます。
毎回、コメントを書くほどでもない
次に出てきたのが、もっと簡単に反応できるようにしたい、という要望です。当時は、何か反応を返すにもコメントを書くしかありませんでした。
内容には賛成だけど、付け加えるほどのことはない。そんなときもありますよね。毎回ひとこと考えて入力するのは、正直ちょっと面倒です。
そこで、コメントに「いいね」のようなリアクションを付けられるボタンを追加しました。そのあと、コメントだけでなく、もとの提案にも反応できるようにしています。
話をしたいときはコメントを書けばいいし、反応だけならボタンで済む。「読んだよ」と伝えるだけなら、それで十分だと思っています。